FrontPage の変更点


*ようこそWicurioへ! [#d0fdd532]
あなたのサイトに合わせてご自由に変更してください。
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-[[よくある質問>http://www.wicurio.com/faq/]]~
-[[Wicurio利用規約>http://www.wicurio.com/agreements/index]]~
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*Wikiチュートリアル [#ma93057b]
このページの内容は[[サンプル>http://www.wicurio.com/example]]にもございます。
変更して分からなくなった場合はそちらをご覧ください。
**はじめてのWiki [#ub8ceaf7]
-''新しいページを作ろう''
新しいページを作成するには、ナビゲーションバーにある「新規」をクリックします。
ページのタイトルを入力し、本文を作成して「ページの更新」をクリックすると新しいWikiのページが作成されます。
*コックリさんについて解説 [#d0fdd532]

-''ページを編集しよう''
作成したページを表示します。
右側のサイドバーにある「編集」をクリックすると、表示中のページを編集する画面が表示されます。
内容を編集し「ページの更新」をクリックするとWikiに変更が反映されます。
コックリさん(狐狗狸さん)とは、西洋の「テーブル・ターニング(Table-turning)」に起源を持つ占いの一種。机に乗せた人の手がひとりでに動く現象は心霊現象だと古くから信じられていたが、科学的な見方では意識に関係なく体が動くオートマティスムの一種と見られている。

-''左側のメニューバーを編集しよう''
下記リンクからメニューバーの編集が可能です。
[[編集:MenuBar]]
またメニューバーの最下部にも同様のリンクを設けております。
日本では通常、狐の霊を呼び出す行為(降霊術)と信じられており、そのため狐狗狸さんといわれる。机の上に「はい、いいえ、鳥居、男、女、0~9までの数字、五十音表」を記入した紙を置き、その紙の上に硬貨(主に十円硬貨)を置いて参加者全員の人差し指を添えていく。全員が力を抜いて「コックリさん、コックリさん、おいでください。」と呼びかけると硬貨が動く。 森田正馬(森田療法で有名)は参加者が霊に憑依されたと自己暗示(自己催眠、 祈祷性精神病 と命名)に罹るとの見方を示した。また複数人に同様な症状がおきる感応精神病(フランス語: folie a deux(フォリアドゥ))の発生もよく知られる。コックリさんと呼ばず“エンジェルさん”などと呼びかえるバリエーションも存在する。これも同じ効果だと言われている。

-''凍結と凍結解除''
勝手に編集されて困るページは凍結しておきましょう。
ページ上部のナビゲーションバーより「凍結」をクリックし、wicurioに登録したパスワードを用いて凍結が可能です。
(FrontPage、MenuBar、InterWikiName、Help、FormatRule、Navigationはあらかじめ凍結した状態で提供しています)
また、凍結したページを編集しようとすると凍結解除の画面が表示されますので、凍結と同じパスワードで解除可能です。
**Wikiでページを編集する [#y8fc57a8]
-''見出しを表示しよう''
見出しを表示するには*を行頭に記載します。
このページでは見出しは「Wikiでページを編集する」や「ようこそWicurioへ!」の部分が該当します。
「*」、「**」、「***」の3段階まで有効です。 [#ndf48ed5]
また、見出が設けられているセクションは部分編集機能が有効になります。
部分編集機能が有効なセクションでは見出しの右端にエンピツマークが表示されます。
エンピツマークをクリックすることで、見出しに関連するセクションに限定した編集が可能となります。
(凍結されたページでは部分編集機能は有効になりません)
 *見出し
 **見出し
詳しくは[[見出し>FormatRule#z15343da]]をご覧ください
その起源は明確ではないが、レオナルド・ダ・ヴィンチが自著において「テーブル・ターニング」と同種の現象に言及しているので、15世紀のヨーロッパでは既に行われていたとも推測される。

-''リンクを設置しよう''
リンクの設置には、リンク先を[[]]で囲みます。
Wikiでは基本的に絶対リンクを用いるため、httpから始まる以下のような書き方となります。
 [[http://www.wicurio.com/]]
自分のWikiに存在するページであれば、ページタイトルを[[]]で囲むことでもリンクを作成することができます。
 [[FrontPage]]
タイトルが英語の場合、大文字、小文字が異なるとリンクが生成されないのでご注意ください。
アンカーテキストに使用される文字を好きな内容に変更したい場合は、下記例のように>を用いて別名を指定します。
 [[ヘルプページへのリンク>Help]]
[[ヘルプページへのリンク>Help]]
詳しくは[[リンク>FormatRule#bd6593e1]]をご覧ください。
西洋で流行した「テーブル・ターニング」とは、数人がテーブルを囲み、手を乗せる。やがてテーブルがひとりでに傾いたり、移動したりする。出席者の中の霊能力がある人を霊媒として介し、あの世の霊の意志が表明されると考えられた。また、霊の働きでアルファベットなどを記したウィジャボードと呼ばれる板の文字を指差すことにより、霊との会話を行うという試みがなされた。

-''表を書いてみる''
文字を|で囲むことで、表のセルとして扱われます。
 |セル1|セル2|セル3|
 |セル1|セル2|セル3|
|セル1|セル2|セル3|
|セル1|セル2|セル3|
詳しくは[[表組み>FormatRule#k7c49df4]]をご覧ください。
日本においては、1884年に伊豆半島沖に漂着したアメリカの船員が自国で大流行していた「テーブル・ターニング」を地元の住民に見せたことをきっかけに、日本でも流行するようになったという。当時の日本にはテーブルが普及していなかったので、代わりにお櫃(ひつ)を3本の竹で支える形のものを作って行なった。お櫃を用いた机が「こっくり、こっくりと傾く」様子から“こっくり”や“こっくりさん”と呼ぶようになり、やがて“こっくり”に「狐(きつね)」、「狗(いぬ)」、「狸(たぬき)」の文字を当て「狐狗狸」と書くようになったという。また、「コークリさん」「お狐さん」とも呼ばれ、一般には、低俗な動物霊と言われている。1970年代にはつのだじろうの漫画『うしろの百太郎』の作中でコックリさんが紹介され、少年少女を中心としたブームになったこともある。子供たちが学校などで面白半分に行うケースが多発し、その中には、一時的あるいはその後ずっと精神に異常を来たしてしまったり、自殺してしまったりといった事が相次ぎ、その時代を知る人々は、絶対にやらないようにと強く警告を発しているケースも多々見られる。

-''水平線でページを区切る''
ページ中に水平線を表示するには、----を記載します。
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韓国でもこっくりさんは分身娑婆(ブンシンサバ)と呼ばれ、主に子供の世代に浸透している。朝鮮半島のこっくりさんは、日本の統治時代に日本で流行したこっくりさんが、朝鮮に流入し始まったと見られる。

-''文字の見た目を操作する''
もじの見た目を変更するため、以下のものがよく用いられます。
--[[強調・斜体>FormatRule#n38a029f]]
文字を''で囲むと太字で表示されます。
 ''太字で表示する文字''
文字を'''で囲むと斜体で表示されます。
 '''斜体表示する文字'''
台湾ではこれを「碟仙(ディエシェン)」と呼び、新聞の上に皿を乗せる形で行われる。

--[[文字サイズ変更>FormatRule#t513b12d]]
文字サイズの文法は下記内容となります。
 &size(サイズ){変更を適用する文字列};
たとえば&size(25){このように途中で文字のサイズを変更};できます。
コックリさんの起源である「テーブル・ターニング」については、大流行していた1800年代から著名な科学者たちが、その現象の解明に取り組んだ。1853年にはプロイセン(ドイツ)の数学者カール・フリードリヒ・ガウスやイギリスの科学者マイケル・ファラデーが実験的検討を試みた。

--[[文字色変更>FormatRule#sf40816a]]
文字色を変更する文法は下記内容となります。
 &color(文字色,背景色){インライン要素};
例)&color(#ff0000){ああああ};いいいいい&color(#ffff00,#00ffff){ううううう};えええええ
--[[取消線>FormatRule#r81ec79f]]
文字を%%で囲むことで、取り消し線を引く事ができます。
 %%取り消し線が引かれる%%
**霊が原因説 [#r517ca26]

-''画像の貼り付け''
ページに画像を貼り付けるには2通りの方法があります。
+外部のファイル等を絶対パスで表記
http://から始まる絶対パスで画像のURLを指定すると画像を表示できます。
 http://www.wicurio.com/img/common/logo.gif
http://www.wicurio.com/img/common/logo.gif
+ページに添付したファイルを#refプラグインを用いて表示する
ページに添付したファイルをページ内に表示する場合、#refプラグインを用いて以下のように記述します。
 #ref(logo.gif,left,nowrap,Wicurioロゴ)
#ref(http://www.wicurio.com/img/common/logo.gif,left,nowrap,Wicurioロゴ)
詳しくは[[添付ファイル・画像の貼り付け>FormatRule#p1971296]]をご覧ください。
**Wikiの管理 [#y6740f40]
-''許可したユーザーのみ編集可能とする''
-''スキンの変更''
-''Wikiのタイトル変更''
**さらにWikiを活用するために [#r349bce6]
下記のリンクもご活用ください。
-[[ヘルプ>Help]]
-[[テキスト整形ルール>FormatRule]]
-[[プラグインについて>http://www.wicurio.com/faq/index.php?%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3]]
硬貨が動くのは狐の霊、または低級な“自然霊”の憑依によるものと信じられて来た。また、“死んだ子供の霊”によるものと言う説もある。

途中で手を硬貨から離した者は、あるいはコックリさんに「コックリさん、ありがとうございました。お離れ下さい。」と言ったのに対してコックリさんがその場から動かなかった場合は全員が、取り憑かれてしまうと言われている。なお、使われたコインはいつまでも持っていると不幸になると言われている。3日以内に使う、または塩水で清める。また、基本的に使った紙は燃やしてしまうか、48枚に破り捨てる。なお、一人でコックリさんをやると、人格が豹変したり、自殺を図ったり、人を殺そうとしたりすることがあるという。また、「こっくりさん」をやっている間に、強烈な異臭がしてきた場合は、すぐに換気をしなければならないという。

コックリさんの呪いは額に五つ星を書くと消えるとされている。

**潜在意識説 [#pf022907]

参加者の潜在意識(予期意向)が反映され、無自覚に指が硬貨を動かすという説。ファラデーや井上円了、フランスの化学者、M・シュブルールなどはこの説をとった。テレビ番組の『特命リサーチ200X』が小学生を対象とした検証を行った際、日本の首都や人気野球選手の背番号といった質問では十円玉が正答を指し示したが、簡単な英語での質問や過去のアメリカ大統領名など、本人達の知識を超えた問い掛けには紙の上を迷走するだけだった。また、被験者の小学生にアイマークレコーダーを装着させ視線の動きを観察したところ、質問を聞いた際、十円玉の動きに先行して回答となる語句の文字を目で追っていた。

ほとんどは自己暗示であるが、悪いことが起きると霊のせいだと思い込んでしまい、人格破壊につながる場合もある。

**筋肉疲労説 [#c93fe6a1]

現在では、硬貨に指を添える体勢を取り続ける際にどうしても僅かに腕が動いてしまうことも有力な説となっている(同じ姿勢を取り続けると、あっという間に筋肉が疲労するため、不覚筋動(Ideomotor_phenomenon)が起こる)。それらの力が集中しコインが動くと、今度は動いた方向へ力を入れて動かそうとする意識が完全に働くというものである。上記のテレビ番組で解説した理学博士の板倉聖宣は、不覚筋動と潜在意識の混合でコックリさんの動きが起きるとの説を採った。

**その他 [#ba654fa0]

参加者の誰かが意識的に動かしている説、など。